3連休のドライブで食べたおやつの『柿の種 梅ざらめ』 その美味しさに感激しちゃったので勝手にレビュー致します!
3月20日の、お伊勢さん巡り
天気にも恵まれて、本当に良いドライブでした
ですが我が家には違った出会いもありました
それは何気なく買った
『三幸の柿の種 梅ざらめ』
うまい!うまいっす!
1パッケージに6袋入りなので
運転しながら小袋をパクリ
瞬殺でした
柿の種も美味しいけど、ピーナッツとの相性も良い
「コレ、普通の柿の種より美味しいんじゃないの?」
次男君も言います。
普段、お菓子にそんなに喰いつかない
嫁さんもあっという間に小袋を完食
コレはなにかの危険ドラッグか?
あっという間に6袋は無くなってしまいました
補充でスーパーに行くと三幸製菓の他にも
柿の種の雄 亀田製菓製の
『柿の種 梅ざらめ』
を発見!
知らなかったけどこういうジャンルがあるの?
普段なら同じものを買って終わりなのですが
今回は感激度が大き過ぎます
ふたつとも買うしかありません!
というわけで我が家による勝手な実食レビューです!
三幸の柿の種 梅ざらめあま、すっぱ、うまい。
最初に出会ったのが、この三幸製菓の
柿の種 梅ざらめです
改めて食べてもやっぱり美味しい
(当たり前ですが)
特徴としては、嚙み心地が軽い
ピーナッツも軽い
美味しいだけでなくて食べてて
楽しくなっちゃいます
(何か変なこと書いてますね)
この柿の種を食べて思うのは
食感っていうのは、美味しさを追求するには
本当に重要な要素なんですね
ただ食べるだけでなく、口の中でふやかしたり
お茶と合わせたり、炭酸と合わせたり
すべて美味しいんですけどね
本当に何故、柿の種っていうのはピーナッツと
一緒なんでしょうか?
最高な組み合わせ過ぎる
亀田のいつでもカリッと柿の種濃厚 梅ざらめ
一方の亀田製菓の柿の種 梅ざらめ
当初は生意気にもどちらが美味しいかを食べ比べ
してやろうなんて考えていたのですが
こちらも美味しい!
そりゃそうですよね!天下の亀田製菓ですから
違いといえば、こちらの方がカリッと感が強く
柿の種の味も濃い、塩気も濃いような感じがしますし
ピーナッツの単独としての存在感も強い
それぞれの個性が際立っている感じです
個性が強い集まりなのにまとまっている
不思議な感じです
三幸製菓の方も味が薄いという訳ではないのです
でも亀田に比べると三幸は全体のまとまりがよく
心地よい美味しいハーモニー感
亀田は個性はの集まりなのに
それぞれの個性がうまく合体している感じ
これって両方を食べ比べしないとわからないと思います
おそらくどっちを買っても片方だけだと、ただ美味しいだけです
両方買って比べてください
自分が行っている訳わかんない解説が
解ってもらえると思います
並べて比べてみると、三幸の方がざらめが白くて目立ちます
一方、亀田はざらめにも色が着いているのが多い
よく似ているけど、やはりちょと見た目もちがうんですね
結論としては
どちらも旨い!これ嘘じゃなくて
きっと誰が食べても両方美味しいでしょ!
ひとつだけ言えることは、今の季節しか買えないので
今買えるだけ買っておけ!
という事が答えです!
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